7月(きりん組)

2026年08月05日

毎日暑い日が続いていますが、子どもたちは暑さにも負けず、元気いっぱいに過ごしています。外に出ると「暑いね~!」と言いながらも、夏ならではの遊びを心待ちにし、毎日笑顔で楽しんでいます。

プール遊びでは、最初、着替えや準備が少し時間がかかっていましたが、回数を重ねるごとに、自分で進んで準備をする姿が増えてきました。

さあ!プールの時間です!

水を顔につけてみたり、ワニ歩きでプールの中を進んだりと、水に親しみながら遊びに挑戦しています。「冷たーい!」「気持ちいい!」という元気な声や、友だちと顔を見合わせて、楽しく水遊びを行っています!

水遊びでは、新しく仲間入りした水鉄砲が大人気です。ぞうの玩具をめがけて水を飛ばしたり、「次はあそこを狙おう!」とシューティングゲームのように友だちと楽しんだりする姿が見られます。また、コップに水を入れて「ジュースはいかがですか?」とジュース屋さんを開いたり、ごっこ遊びへと発展させたりと、子どもたちの豊かな発想が広がっています。水に触れながら友だちと関わり、笑顔あふれる夏ならではの遊びを満喫しています。

製作活動では、クラス皆で育てているミニトマトを描きました。土や茎は絵の具を使い、筆を大きく動かしながらダイナミックに表現しました。また、実の部分は黄色・オレンジ・赤の折り紙の中から自分の好きな色を選び、一つひとつ丁寧にミニトマトを折りました。

小さなミニトマトを折る工程では、「難しいな…」と苦戦する姿も見られましたが、友だちに折り方を教えてもらったり、一緒に確認したりしながら最後まで諦めずに取り組み、完成させることができました。トマトの周りには、「だんごむしがいたよ!」「はちも飛んできた!」と園庭で見つけた生き物を描いたり、ぞう組さんが隣の鉢で育てている枝豆を描き加えたりと、それぞれが実際に見たり感じたりしたことを表現する(経験画)、個性あふれる作品に仕上がりました。

子どもたち同士で教え合う姿や、園庭での発見が作品に表れており、一人ひとりの成長や豊かな発想が感じられる素敵な製作活動となりました。